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破魔弓(錦弓)| NISHIKI YUMI

弓は昔から魔除けということで、家屋の新築時の棟上げ式に破魔弓と共に屋上に立てる二張の弓の飾りが習慣としてありました。この習慣は今でもいろいろな地方で残っており、最近は新築時に魔除けの縁起物として、床の間や玄関などに飾られるようになりました。

記念品や縁起物として喜ばれている『破魔弓』も、都城大弓と同じ伝統的な手法で作られています。

​※写真はA-1の商品です。

​ A-2は、弓(黒)が1本立ちの仕様となります。

●錦弓(にしきゆみ)

○錦弓については、塗り弓(黒・赤)を「重藤巻(しげとうまき)または「七五三巻」に仕上げたもの

●お問い合わせ先

都城弓製造業協同組合 担当(楠見)
〒885-0005
宮崎県都城市早鈴町(木工団地内)2016
TEL:
0986-24-5248
E-mail:kusumi@krc.biglobe.ne.jp 

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